未来志向の経営者の
目標達成のための
社員研修&サーベイ
課題やニーズをしっかりヒアリングし、必要な研修やサーベイ(調査)を組み合わせてオーダーメイドで課題を解決します。
社風改善研修、マネジメント研修、ハラスメント予防研修、介護研修、行動力UP研修、思考力UP研修、関係力UP研修、持ち味研修、承認研修他
社員さんたちの感情は
高い波動の感情
になっていますか?
もし低い波動の感情
たとえば
不安・不満・恐れ・不幸・遠慮
ビクビク・怒り・イライラ・あきらめ
社員さんがそんな
ネガティブな感情で仕事をしていたなら
結果がでないのは当然です。
高い波動って
こんな感情です
高い波動の感情のときに
起きる組織の状態
- 業績が上がる
- 自主的に行動できる
なぜ組織では高い波動に
ならないのでしょうか?
日本人は働くことに意欲を
持てない傾向があります。
日本企業では
「熱意あふれる社員」は6%
「やる気の無い社員」は70%
「周囲に不満をまき散らしている無気力な社員」は24%
アメリカのギャラップ社調べ統計データによる
調査した139カ国の中で132位と最下位クラス
- やる気のない社員70%
- 周囲に不満をまき散らしている無気力な社員24%
9割以上のネガティブ社員に
お給料を支払っているなんて
もったいなくないですか?
視点を変えると・・・
日本には
熱意あふれる社員が6%しかいないから
自社に熱意あふれる社員を増やしたなら
日本で地域でNO.1に
なるなんて楽勝!ですね。
どのようにすれば
社員は高い波動になるのか?
社員が高い波動の感情でないなら
組織の成功循環モデル
「GOODサイクル」
をベースに改革しないと組織は良くなりません。
※組織の成功循環モデル
MIT(マサチューセッツ工科大学)ダニエル・キム教授 提唱
組織には
- 悪い循環サイクル:BADサイクル
- 良い循環サイクル:GOODサイクル
があります。
まず組織が最悪の循環
BADサイクルとは
BADサイクル
①結果の質
からスタート
②行動の質
③思考の質
④関係の質
売上などの結果から変えようとしていませんか?
もちろん、売上を上げることは重要です。
でも、結果を求めることからスタートすると組織は良くならないんです。
BADサイクル
関係性が良くないチームで
上司「今月、あと何件の契約がとれる?」
と結果からスタートした結果
言葉につまる部下
部下「・・・」
苦手な上司とそもそも話しをしたくないし
否定されるのが嫌で
契約が取れない言い訳を考え、契約が取れない行動をする
思考の質がネガティブで
行動の質・量もともなわない
心理学・脳科学目線で見ると
結果が出なくて当たり前
理想の組織が高い波動
GOODサイクルとは
GOODサイクル
①関係の質
からスタート
②思考の質
③行動の質
④結果の質
関係の質が良い
【心理的安全性】の高い職場では
仕事用の人格を演じることなく
普段通りのリラックスした状態で仕事ができ
自由な発言や提案をすることができるので
結果の質が必然的によくなるのです。
GOODサイクル
関係性が良いチームでは
上司「今月、あと何件の契約がとれそう?」
に対し
部下「○○との商談で○○までにお返事待ちが1件、それと・・・」などと
思考の質がポジティブなので
常に
「どうやってお客様に喜んでもらおうか?」
「どうやったら○○の良さが伝わるか?」
を自律的に考え
顧客が買いたくなるコミュニケーションをとり
結果として契約が取れている
心理学・脳科学目線で見ると
結果が出て当たり前
BADサイクル→GOODサイクルへの
転換で
高い波動の組織に
生まれ変わることが出来ます。
GOODサイクルに導くには
関係の質の向上と
心理的安全性を高める
ことが鍵になります。
関係の質の向上
遠回りに見えるかもしれませんが
令和の時代
心理学・脳科学で明らかになった成功法則を使い
関係の質
を向上させることが
成功への近道です。
①関係の質
②思考の質
③行動の質
④結果の質
心理的安全性を高める
心理的安全性の高い職場とは
組織の中で自分の考えや気持ちを安心して発言できる状態のことで
組織行動学を研究するエドモンドソンが1999年に提唱した心理学用語で
「チームの他のメンバーが自分の発言を拒絶したり、罰したりしないと確信できる状態」と定義しています。
2016年にGoogleが「生産性が高いチームは心理的安全性が高い」との研究結果を発表したことから、一気に注目を集めるようになりました。
GOODサイクル定着のため
研修で魂レベルの
潜在意識まで刷り込みます
良い研修を受けても
人は忘れてしまいます
エビングハウスの忘却曲線
1週間前に食べたお昼ごはん
覚えていますか?
1年前に受けた研修
どんな内容だったか説明できますか?
人は忘れるから
反復学習・継続学習が必要です
反復学習が必要ですね
学びの定着
ラーニングピラミッドとは?
ラーニングピラミッドとは?
学生時代を思い出してみると
授業の何%を覚えていますか?
アメリカ国立訓練研究所の調査によると
講義を受けて記憶に残る割合はたった5%
人は忘れる生き物ということが分かります。
だから
アクティブラーニング
【参加型】による研修でなければ
効果がでにくいのです。
例えば
- グループ討論
- 講義を受け、読書等による研究→レポート提出や発表
等のアクティブラーニング【参加型】研修
を受講すると記憶に残り
研修効果が高まります。
アクティブラーニングが
成果につながります
年間研修計画をたて
社風改善・業績UP
していきましょう!
社員研修を効果的に行うためのポイント
- 波動を上げて(経営者→管理職→社員)
- 関係の質から改善
- 何十年もかけてしみついた『思考の質』を磨きピカピカに
- 順番は、関係の質→思考の質→行動の質→結果の質
GOODサイクルに導くための
ロードマップを作成しましょう!
高い波動にするための
おすすめ研修メニュー例
課題を解決するための
オーダーメイド型
あなたの会社の問題や課題を
ヒアリングして、
その課題解決に合わせた研修プログラムをオーダーメイドで作成します。
トータルパッケージ
業績UPなどの目標達成のため
組織をGOODサイクルに導くには
組織改善パック
「関係の質の向上」
「心理的安全性を高める職場づくり」
が鍵になります。
個別研修
承認研修
すべての人がハッピーになる究極の承認メソッド
→
承認の風土が根付く組織は
関係の質が向上し
内発的モチベーションUP
業績が上がることが証明されています
持ち味研修
カードを選んでいくことで自分の持ち味を「見える化」します
自己肯定感・自己効力感UP
自己理解・他者理解が深まり
上司は部下の持ち味を生かすマネジメントができるように
パワハラ予防研修
パワハラ体質な人ほど、自分がパワハラをしていることに気づいていない事実
→
経営体質を改善・関係の質を向上させたいなら、管理職がパワハラ予防を学ぶことからはじめましょう
いい会社研修
人材が定着する組織づくり
「いい会社」が実践している7つの基本要素を、50枚のカードにして見える化したカードを使い
「いい会社」をつくるために経営者と社員が協力して取り組む研修です
コミュ力UP研修
関係の質向上には
自己理解・他者理解が必要です。
「あの人が苦手」
「あの人は何であんな言い方するんだろう」
→
他者を尊重できるマインドに変容
他者と協力しパワーアップ
理念浸透研修
時間をかけてつくった経営理念が浸透していない。もしくは、そもそも経営理念をつくってもいない。
→
問題が起こった時
迷った時
経営理念に立ち戻って考える習慣がついた組織づくりをし、ぶれない軸が通った強靭な組織にしませんか?
思考力UP研修・行動力UP研修・業務改善研修・顧客対応研修・生成AI活用研修・女性活躍研修・リーダーシップ研修・マネジメント研修・エゴグラム研修・キャリアアンカー研修・傾聴研修・対立しない伝え方研修・心理的安全性の高い職場をつくる研修・関係の質を改善する研修
組織の課題に対しオーダーメイドで
研修を組み合わせ
組織が
成功する循環を創ります。
研修時間・費用の目安
半日まで | 半日以上 | 1泊2日 | |
---|---|---|---|
時間 | 90分~4時間 | 4時間~8時間 | 1泊2日 |
効果 | スケジュール調整がしやすい短時間コース。なかなか時間がとれない企業様におすすめです。 短時間でも記憶に残るツボは押さえていきます。 | 講義に加え、グループディスカッション・発表の時間を増やすことで、より研修の効果が持続します。 また、発表により、有言実行の効果も! | 2日間しっかり学ぶだけでなく、夜は懇親会も。 社員の親睦が深まり、チームワーク向上、離職率ダウンの効果も! |
費用 | 200,000円~ | 300,000円~ | 600,000円~ |
※消費税別途
※交通費・宿泊費別途
※人数や研修内容により費用は要相談
※年間研修計画作成は原則無料
※研修を成果につなげるための経営者+研修委員1名までの相談、原則無料
※研修以外のお打ち合わせは原則ZOOMで行います
何から手を付けたらいいか
分からない方が大半です
今のお悩みを
ぜひご相談ください
何からはじめるか?のご相談を受けています
30分無料(ZOOM)
課題と目的を共有していただきます。
どんなお悩みでもご相談ください。
- 従業員のモチベーションが低い
- 一部、ハラスメント傾向の社員がいる
- 社員の離職率が高い
- 部署が対立している
当社がお役に立てる場合は、続いてまたは別日にオーダーメイド年間研修計画をたてていきましょう
研修の進め方の例(丁寧に進める場合)
この研修の進め方では、管理職を仲間にし、協力を得ます。
またサーベイを実施し、効果を見える化します。
研修の効果があいまいになることを防ぎます。
日程調整や社員への発信をしていただきます。
管理職の質や関係性が悪い場合は
○人事異動や役職名の変更
○管理職研修の回数を増やす
提案をすることがあります
社員アンケート実施
○人的資源を見える化(性格・持ち味・得意・不得意・承認のツボなど)
○次年度以降、人事部(採用担当・教育担当)が担当できるよう、研修資料の提供
社員アンケート実施、結果検証
○経営理念がない場合は別途サポート可能
○組織の一体化・愛と感謝の社風へ
社員アンケート実施、結果検証
ご希望の場合は、続いて行動の質を上げるレベルアップ研修や生産性を向上する業務改善研修の導入も可能です。
お問い合わせ
初回30分無料でご相談いただけます。
メリット・デメリットを考慮し、最適な経営判断をするにあたり、ご相談を承ります